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三春町の桜 常楽院桜

2008.06.12(21:20)
常楽院桜3


三春町観光協会でレンタサイクルを借りて、
自転車に乗って三春滝桜へと向かう場合に、
この常楽院桜で一番最初に足を止めることになるでしょう。
見頃は4月の中旬から下旬のようです。

撮影・構図に若干の制限がありますが、
その風格はなかなかのもの。
樹齢はおよそ200年とされています。

午前中よりも午後の方が順光でいい感じに撮れそうです。
オリンパスのE-3と14mm-42mmのレンズで撮りました。


常楽院桜1



一方こちらは午前中に撮影しました。
八十内かもん桜に向かう途中に、
高台の道路からオリンパスのE-3と
70mm-300mmのレンズで撮りました。

アパートなどが周りにあるため、
長めの望遠レンズで切り取るのがよさそうです。

三春町 福聚寺の桜

2008.06.11(06:18)
福聚寺の桜1


三春町の名のある桜の一つに、
この福聚寺の桜があります。
見頃は4月中旬から下旬のようです。

枝垂れ桜で樹齢は470年ほど。
静かなお寺の境内へと大きくその腕をたれる様は優美です。
バックの竹林とのコントラストが美しい桜ですね。
福聚寺の山腹にはこの見事な枝垂れ桜が2本あります。


福聚寺の桜3



この福聚寺というお寺は、
現役の僧侶である副住職の玄侑宗久(げんゆうそうきゅう)さんが書いた小説、
『水の舳先』が2001年に第124回芥川賞候補となり、
同年『中陰の花』で第125回芥川賞受賞されていることで有名です。


福聚寺の桜2



門は一般に開放されているのですが、
多数の仏様が静かに眠るお寺の中での撮影となります。
撮影は不作法がないよう心がけたいものです。

著者は撮影前後には感謝を込めて礼をすると共に、
拝むようにしております。

紅枝垂れ地蔵桜

2008.06.10(06:11)
紅枝垂れ地蔵桜3



三春町の素晴らしい名桜たちの中で、
三春滝桜の次に有名なのがこの紅枝垂れ地蔵桜です。

滝桜ほどではありませんが、
こちらの紅枝垂れ地蔵桜も三春の人気の桜なので、
周りにはたくさんのカメラマンや観光客がいます。


紅枝垂れ地蔵桜2



三春滝桜の娘といわれ、樹齢は約400年。
滝桜よりも赤みが濃い紅色の花をつけます。

「ライトアップ時の妖艶さは筆舌に尽くしがたい」

とある雑誌にはそんな評価もありました。


紅枝垂れ地蔵桜4



紅枝垂れ地蔵桜の足下には、
名前の由来の地蔵堂があります。
生まれた赤ちゃんが無事に育つように、
この地蔵に祈願していたようです。


紅枝垂れ地蔵桜4



樹高16mもある大樹でありながら、
この紅枝垂れ地蔵桜がつける花はまさに可憐そのもの。


紅枝垂れ地蔵桜1



三春町観光協会のレンタサイクルで
この紅枝垂れ地蔵桜へ来る場合、
途中でいくつかの丘を越えなければなりません。

紅枝垂れ地蔵桜までは、
三春町観光協会から距離にして約8kmぐらいなのですが、
このいくつかある丘のおかげで、
寄り道せずに真っ直ぐ向かっても1時間はかかりました。
けっこうハードなので車利用がいいかもしれませんね。

紅枝垂れ地蔵桜の案内の標識が多数ありましたので、
道に迷う心配はないと思います。


紅枝垂れ地蔵桜が三春の青空に向かって大きく腕を伸ばす様は、
見ていてとても気持ちがいいです。
はるばる来てよかった~と実感できます。
また次の年もこの紅枝垂れ地蔵桜の元気な姿に会えますように。

三春町 薬師桜

2008.06.09(06:20)
三春町薬師桜3


三春の滝桜から地蔵桜を見に行った帰りは、
さくら湖を通って三春町内へと戻りました。

道すがら見かけた小さな集落に、
遠くから一目見てもわかるほどの立派な桜が見えました。
近寄って自転車を止めてみると、
木の根本には桜の名前が記されていました。

         『薬師桜』

・・・なるほど~、これまた名のある桜だったのですね。
午後に訪れたせいか、正面駐車場側からよりも、
階段を上ったお寺の裏手から見た方が美しく見えました。


三春町薬師桜2



この薬師桜は撮影できる場所に制限があり、
いくつか構図を考えてみました。


三春町薬師桜



右手前のピンクの花は桃の花です。
三春という名前の由来のとおりですね。

今回の三春行きは、
三春の桜全体の平均的な満開からは、
2日ほど遅れていたようでした。
そのため葉が出て花の色も褪せていた桜も多かったのですが、
唯一この薬師桜だけはちょうど満開の時期に巡り会うことができました。

日本三大桜 三春町滝桜

2008.06.08(22:44)
三春町滝桜4



日本三大桜の一つ、三春滝桜

西の横綱である根尾谷の淡墨桜と並んで、
東の横綱に位置づけられている名桜です。

公称の大きさは根回り11.3m、高さは13.5m、
枝張りは南北20m、東西に25mという圧倒的なスケールを持つ巨木です。
そしてそれほどの巨木でありながらも、
ピンク色の小さく可憐な花を垂らす紅枝垂れ桜であるために、
優美さやしなっぽさが同居しています。
初めて目にした人は大きな感動を味わうと共に、
感嘆の声を止めることはできないでしょう。

正確な樹齢はわからないそうですが、
樹齢1,000年以上と推定されています。
天頂部が数年前の大雪で折れてしまったそうですが、
その見事さはほとんど損なわれてはいません。

樹種はエドヒガン系の紅枝垂れ桜とされ、
この桜の娘や孫といわれるしだれ桜が、
この三春町の滝桜の周りにはたくさんあります。
有名なところでは、親の滝桜以上に妖しく美しいともいわれる
紅枝垂れ地蔵桜があります。


三春町滝桜1



この三春滝桜撮影では、恐らく日の出が勝負だと思われます。
あまりにも有名で素晴らしい名桜のため、
7時頃になるとけっこうな数の観光客がやってきます。
そうするとどうしても構図の中に入ってきてしまうことが増え、
必然的に待ちが多くなってしまいます。

そのため日の出前から準備万端で、
少しでも多くのチャンスをものにしたいものです。
ちなみに、夜通し撮影しているカメラマンも自分の他に数人いました。


三春町滝桜7



そうして人がどっさり増えた昼の時間の撮影ですが、
構図を工夫すれば、周囲に1,000人以上いる観光客や、
電柱や電線などの人工物をある程度画面から排除することもできなくはありません。


三春町滝桜5



三春滝桜の周囲にもたくさんの人だかりがひっきりなしにできるので、
早朝ではドひんしゅくを買うこと請け合いのマクロ撮影も、
観光客に紛れてアップの構図での撮影が可能です。


三春町滝桜8



日本三大桜の一つ、三春滝桜。
命あるものの常でいつかは枯れるにしても、
これほどの素晴らしい桜なのですからせめて少しでも長く、
滝桜を毎年見に行きたいものですね。

滝桜にはサポーター事業として、
滝桜維持に協力できる募金もあります。

滝桜が三春町で過ごす一年の中で、
ごく短い開花の時期だけ訪れる我々ができる協力として、
滝桜サポーター事業に協力するのはとても意義があることだと思います。
また来年もこの美しい桜を見ることができますように。


滝桜サポーター事業
http://www.town.miharu.fukushima.jp/03kanko/01takizakura/03_0101supporter.htm
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